Note Kirisame-Bunko.

Note Kirisame-Bunko.

24/10/15

報告が遅れましたが、来年の春ごろまで活動休止になります。
私生活が忙しく、創作に時間がとれないのが理由です。
委託などは引き続きお願いしてまいりますので、どうぞよろしくお願いします。

category...info

24/06/22

先日「サイト更新しました!」と言ってましたが、更新部分に一部文脈おかしいところがありました。謹んでお詫び申し上げます。
ぽ、ぽんこつなのは今に始まったことではないのです……。

本日は、いただいた感想とお問い合わせにお返事を書かせていただければと思います。
ただちょっと、いや、かなり浮かれておりまして……至らぬお返事になることをお許しください。
以下「うかれている人がありがとうございますを連呼しているだけ」のお返事です。

6/22にご感想をくださったK様(お名前お出ししてもいいのかわからなかったので、イニシャルで失礼いたします)へ。
まず初めに、ごめんなさいとありがとうございますをお伝えします。

ごめんなさいはフォーム管理の甘さについてです。
新しく「楽園のイヴ」の項目を追記するのを失念してました……本当にごめんなさい。
感想をお寄せいただいたことで気がつくことができました。ありがとうございます。
次回から「新刊作ったらやることリスト」を作成して念入りに管理します。

そして、貴重なお時間を当サークルの作品を見つけてお手に取ってくださったこと、読んでくださったこと、「noteで感想を書いてもいいですか」と感想&お問い合わせまでしてくださったこと。
この一言で表しきれるか分からないのですが……本当にありがとうございます!!!(100db/うわー! てがろぐでも絵文字が使えたらいいのに〜!)
正直今、すごく舞い上がっています……!

いただいた感想を読ませていただいて率直に、すごく嬉しいし、励みになりました。
本文の感想に加えて、表紙や中表紙・奥付のデザインに至るまでお褒めいただけるとは思っておらず……ソフトと睨めっこしてよかったです。
また作品に込めた数あるテーマをたくさん拾いあげてくださったこと、感激しかありません!
私は表現の中に、人の生き方だったり、生と死を重視するタイプ(の重めの人)なので、そこに気がついていただけて嬉しいです! ありがとうございます!
たたむ

noteへ読書感想文を載せることに関しましても、ネタバレがなければ大丈夫、大歓迎です。
(むしろ、そこまでお時間を頂戴してしまっていいのかという気持ちがあります……)

至らぬ点も多い新参の書き手ですが、今後ものんびりと活動してまいります。
物語から装丁に至るまで、励みになる感想を本当にありがとうございました!

category...response

24/06/18

お久しぶりです。
サイトを更新いたしました。
よく確認したら元ファイルだけいじってアップロードできてなかったりとか、追記ができてなかったりとかあって慌てましたが、のんびりちょこちょこ直していきます。

BOOTH店舗ですが、個別発送に対応する時間がとれないなどの問題が個人的に発生いたしました。
今後は架空ストア様を中心に委託という形で対応いたします。

また、外部SNSにのみ作品を展示するのがリスキーだな、と感じたのでサイトでもサンプルが読めるように戻しました。
ただスマホからだと見づらいと感じているので、時間が取れ次第、修正をして参ります。

GW前に流行病に倒れたりと現在進行形で私生活がバタバタしており、慣れるまではそちらが優先になるとは思います。
ただ書きたいネタはまだあるので、やりたいことと並行して形にしていくのが来年に向けての目標です。
2024後半も、どうぞよろしくお願いいたします。

category...info,offline

24/04/07

本来た! 内容確認! 梱包して委託先に送付! 物撮りして通販ページを作成! 次はお品書きだ!
と、意気込んでお品書きをアップしたんですが、アップしてからちいさなミスを発見する(「。」がないとか、そういうの)
でも金額とかページ数とかのミスじゃないからいいや、とOK出してしまう雑さがあれです、人間性でてますね。
本文はがんばったのでよしとさせてください……。
ライトなSF、楽園のイヴをよろしくお願いします。

category...memo

24/04/01

改めて、オンラインイベントに参加しますので、ささやかに広報します。

イベント名:サロン・ド・ピクリエ
日時:4/13(Sat)10:00 - 16(Tue)10:00
新刊:楽園のイヴ / ¥500(委託先¥550) / A6 / 90頁
あらすじ:「私はあの子に、自由になって欲しいから」

二◯八九年。
脳波を用いてネットと人間を繋ぐブレイン・マシン・インターフェイスが開発された。通称『電脳』と呼ばれた仮想空間は、維持の難しさや導入にかかる金額等を鑑み、普及にはまだ時間がかかる見込みだった。
しかし、一部の国で福祉事業として機能し始め、それをきっかけに少しずつではあったが『電脳』普及のための足掛かりとして賑わいを見せ始めていた。
これは『電脳』初の会社『インフィニティ・ビヨンド』に在籍した一人の従業員の記録である。

消えた同僚、暗号化されたメール、閉ざされた空間が繋ぐ事件の真相とは。

「星屑の庭」よりも短めのSFになっておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

category...offline